【桧家住宅】8年住んでわかったリアルな全記録。Z空調の故障・屋上の本音・修繕の現実

「ずぼらパパの自作で家活!」へようこそ!管理人のパパです。自分は1987年生まれの工場勤務で、2016年に桧家住宅を建てました。現在は4歳と1歳、二児のパパをやりながら、猫3匹とにぎやかに暮らしています。

「桧家住宅で建てて8年。ぶっちゃけガタはきてないの?」と気になっている方も多いはず。2026年現在、丸8年間の四季をガッツリ体験してきたからこそ言える、カタログには載っていない「我が家の真実」を包み隠さずお話しします。

この記事を読めば、以下のことがわかります!
  • 8年目で連発した「Z空調」の故障と、驚きの修理対応の裏側
  • 「屋上(青空リビング)」を8年使い倒した今の、正直な活用頻度
  • 黒い外壁を選んで大正解? 8年放置した外装の汚れ具合
  • 子供が増えて気づいた「立地と間取り」の計算違いと後悔ポイント
8年住んで出した結論: 桧家住宅は「完璧な家ではないけれど、工夫次第で最高に愛着がわく遊び場」になります。

【Z空調の8年後】寿命・電気代・快適性のリアル

桧家住宅といえば、やっぱり全館空調の「Z空調」。8年経った今でも、家中どこでも温度が一定なのは、猫にとっても人間にとっても本当に神レベルの快適さです。

実際に起きた故障と「施工不良」の記録

ただ、機械モノなのでトラブルもありました。隠さず正直に言いますね。

  • 1階での水漏れ(2024年): エアコン本体から水が漏れました。原因はドレンホースのバルブがテープでガチガチに巻かれていて掃除不能だったという、まさかの施工不良でした。
  • ドレンパンのカビ詰まり(2024・25年): 1階も2階も、内部に赤カビがびっしり。修理担当さん曰く、2025年夏は同様の故障が多く「1日10件以上交換に回っていた」というほどパンク状態だったようです。
  • ガス漏れで停止(2025年): 1階本体がエラー停止。熱交換器のガス漏れでしたが、これらすべて保証期間内で無償対応してもらえました。故障は怖いですが、アフターフォローに救われました。

算数苦手パパの電気代と立地の知恵

オール電化なので電気代は決して安くありません。でも自分は、細かい計算が苦手な分「立地」でコスパをカバーしました。

  • 南側に家が建たない場所: 太陽光だけで日中が驚くほど暖かい。電気代を抑える最大のポイントです。
  • ハザードマップを徹底確認: 土砂崩れや洪水のリスクを避け、将来の安心を先に買っておきました。

【屋上(青空リビング)】8年経っても使うのか?

「屋上は最初だけで、そのうち使わなくなる」という噂、よく聞きますよね。わが家の活用頻度は、ぶっちゃけ「年10回程度」です。内訳は夏が8割ですね。

  • メインは巨大プール: 周囲の目を気にせず、プライベート空間で思い切り遊べる。これが最大のメリットです。駐車場でプールをする時の「近所の目」を気にしなくていいのは気楽ですよ。
  • メンテナンスの現実: 8年経ってもタイルに目立った劣化はありません。使う前にブラシでサッと水洗いするだけで十分維持できています。

「なくても生きていけるけど、あると子供との思い出が爆増する場所」というのが、8年住んだ今の本音です。

建物自体の経年変化|8年でわかった「正解」と「後悔」

  • 外装は「黒」が最強: 8年間一度も掃除していませんが、汚れが全く目立ちません。近所の白い家が藻で緑色になっているのを見ると、色選びは本当に重要だと痛感します。
  • 気密性の変化: 建てた当初は玄関ドアが重くなるほど密閉されていましたが、8年経ち、木造特有の馴染み(歪み)が出たのか今はスムーズ。ただ、勝手口の冷気などは気になりだしたので、ビニールシートで「ずぼら防寒」して対策しています。
  • 屋根裏の現実: エアコンがないと真夏は熱中症レベルの灼熱です。物置にするなら、熱に弱い精密機器などは厳禁ですよ!

子供が増えて分かった「設計当時の計算違い」

家を建てたときは完璧だと思った計画も、家族構成が変わると「見通しの甘さ」が顔を出します。

  • 部屋数の不足: 子供2人の想定でしたが、3人目を考えるようになり「部屋が足りない!」という深刻な議論が起きています。未来の家族構成を計算に入れるのは本当に難しい……。
  • 立地と学区の後悔: 学区の境界線ギリギリで、小学校がめちゃくちゃ遠い。駅までのバスも不便で、将来の送り迎えの負担まで計算しきれていなかったのが最大の反省点です。

スイッチやコンセントの位置も、「あと10cm右になれば!」という後悔は今でもあります(笑)。でも、これも含めてマイホームですね。

まとめ|8年前の自分に教えたい「家活」のコツ

8年住んで出した最終的な結論は、「家を好きでいる努力をし続けるべき」ということです。

家はただ寝に帰るだけの箱ではありません。DIYで棚を作ったり、屋上で生き物を育てたりして、自分なりの「楽しみ(家活)」を見つけることで、多少の後悔ポイントも「愛着」に変わっていきます。

住宅ローンに縛られすぎて趣味を諦めるのはもったいない。自分が何をしているときが一番楽しいかを整理して、その趣味にしっかり予算を回すことが、家を好きになり続ける秘訣ですよ!

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